安全な環境を創るために
コーチングコアでは、安全な環境を創るために、以下の点をセッションにおいて厳守しております。
守秘義務
クライアントの氏名を始めとする個人情報、コーチングセッションで話された内容などを、クライアントの許可なく第三者に公開することはありません。
対等のパートナーシップ
クライアント、コーチは双方にとって無理がなく、クライアントがコーチングから最大の成果を得られる環境を整えるために、対等で協働的なパートナーシップを持ちます。
他の専門家との連携
クライアントのテーマ、状態がコーチングで扱える範囲を越えていると判断した場合は、クライアントの同意のもとにすみやかに他の専門家のサポートを仰ぎ、クライアントにとって最善の道をとります。
自己管理
コーチは、クライアントがセッションから最大の成果を得られるよう、コーチとして最高の状態でセッションに臨むべく、自己管理に責任を持ちます。